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合格者の言葉
富山大学 医学部 看護学科
2020年度
N.Mさん
高崎女子高校
志望大学に進学が決まり、まずはほっとしました。東進に通い始めたのは三年の春と遅く、一学期はなんとか登校して閉校時間ギリギリまでに受講し終えて帰る、という生活でした。部活動の引退も八月と遅い方で、まわりがどんどん受験モードになっていき、あせりを感じていました。そんな中でも受講を終了させ、引退後にはセンターの過去問を十年分やりきり、十二月の模試でやっとボーダーまで追い上げることができました。センターの過去問を十年分解いたことで、時間や形式に慣れることができ、解く順番などの自分の解き方を確立させることができたと思っています。 センター本番では理系教科で思うような点数がとれず、志望校を変更し、それまで全く対策していなかった小論文を東進と学校の両方の先生方にたくさん添削していただき、自信を持って二次試験本番に臨めました。また、単元ジャンル別演習を使って、多様な英文を読み、英語の記述問題を数多くこなし、解くスピードを上げることができました。 自分はスタートが遅い分、人の何倍も頑張らなくてはならなくてはという思いが空回りしたときもありましたが、質問や学習方法の相談等、東進の先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。
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